BIGBANG・T.O.P大麻事件

現在警察庁で兵役の義務を履行しているBIGBANGのT.O.Pさんが大麻吸引の疑いで警察に摘発されたと報じられました。

愛煙家として知られるT.O.Pさん

麻薬類管理に関する法律違反の疑いで起訴され、検察に送致された状況です。
6月1日、所属事務所YG ENTERTAINMENTは報道を受け「弊社で確認した結果、報道された通り、チェ・スンヒョン(T.O.P) は入隊前、大麻を吸った疑いで、最近服務中に捜査機関に召喚され、すべての調査を誠実に終えた状態であり、調査の過程で自身の容疑を大方認め、深く反省中である」
「もう一度、多くの方々に心配をかけ申し訳ない」と公式に謝罪しています。

数々の報道をまとめると・・

警察は、今年3月麻薬の取り締まりに乗り出しました。その過程で、歌手志望生ハン・ソヒさんの名前が浮上。疑わしい点を発見し、身柄を確保し、ハン・ソヒさんを検挙しました。ハン・ソヒさんは、調査の過程で罪が軽くなると思ったのか「T.O.Pと一緒に吸った」と告白。警察は決定的な証拠を見つける為にハン・ソヒさんの自宅を家宅捜査し、所持品を押収。その中にT.O.Pさんとの関係を裏付ける決定的な証拠があり、4月、麻薬犯罪捜査隊は、ハンさんの情報提供を受け、京畿道碧蹄素材機動警察訓練センターで訓練中だったT.O.Pを訪れ、大麻喫煙に関する状況をもとに、T.O.Pさんの体毛を回収。これを国立科学捜査院に送り、陽性反応を確認しました。

当初、簡単にT.O.Pさんは取り調べにも応じなかったといわれています。昨年10月9日~12日と3日に渡りハンさんと自宅で会ったことは認めましたが、大麻吸引については否定し「電子タバコを吸っただけで大麻とは知らなかった」と釈明。

しかし警察は事前に確保した資料を提示し、国立科学捜査院の検査結果も不利に出てきた以上、抜け道がないと判断した状況証拠の前で頭を下げる結果になってしまった。最終的にT.O.Pさんは「大麻を燃やした」と自白しています。

現在、ソウル中央地検では、事件を捜査していますが、T.O.Pさんは検察の調査で大麻を1回喫煙した事実を認めました。当初警察はT.O.Pさんが3回喫煙した疑いを適用して、検察に送致しました。大麻吸引の行為は認めていますが、回数は事実と異なる立場を見せています。

警察庁に勤めながら警察に御厄介になる不思議な状況ですが・・一緒に自宅で吸引したとされる練習生の女性が最初に摘発されたことがきっかけだったようです。

一緒に吸ったと報道されている練習生は、2012年に放送されたオーデション番組「偉大な誕生3」出身者で優れたダンスと歌唱力、ソン・ジヒョ似の外見で注目された1995年生まれの21歳・・!のハン・ソヒさん。

オーデションの時代のハン氏

オーディションでは残念ながらTOP12まで残ることはできなかったが、デビュー前にファンクラブもあった、昨年はガールズグループとしてデビューする噂があったとも言われていますが・・・昨年までジュエリーフィッシュに練習生として所属していたようですが、所属していたのは昨年6月~7月と1か月と短く、個人的な問題で契約解除されていたことが明らかになっています。

またこのハン・ソヒさんの根性の悪さがネットで話題になっています。1か月で所属事務所退社させられたのも納得のハンさんのSNS

イカれたくそ女ども ククク お前らのオッパ達にいっぱい抱かれてキスしたよ~お前らはしてもらえないだろ?バイバーイ

みたいな内容・・をご自慢のスタイルと共に公開しています。

ハンさんは現在拘束され収監されています。T.O.Pと一緒に吸ったことに加えて、他の場所で数回大麻を吸った事実が摘発され、今年3月に拘束されたと伝えられています。

そして日本の雑誌にも怪しいお写真が掲載されたことがあると韓国で話題になっています。

日本セフレから流出・・「詳しい事情は明かせませんが日本に来た時にホテルで撮られたもの」と書かれています。

BIGBANGにはTが何人かいる為、はっきりわからなかったが「これはT.O.Pさんだったんじゃないか?」と疑われています。

そして、現在警察はT.O.Pさんの犯行が軍入隊前に起こったことなので、規定上、定期外泊をするのは問題がないという立場ですが、事実が内外に知られたため、今後は外泊など活動は禁止して保護隊員に選ばれて、特別管理に入る方針だとしています。
もし裁判の結果、1年6ヶ月以上の懲役刑を受けると、職務を剥奪され、再入隊をする必要があります。しかし、それ以下の処罰を受けることになれば、通常の残りの服務期間だけ満たせばいい。現在T.O.Pさんが認めている一回喫煙した疑いが起訴された場合、拘束される可能性は低いが、三回またはそれ以上の喫煙したことが明らかになった場合、懲役刑が宣告される可能性もあります。またYGエンターテイメントに関係のある人物が薬物疑惑でお世話になった人たちが多いため、「YGがまた?」といった反応で世間の目は厳しい。

何とも言えない皮肉なコラボになってしまった・・

①2NE1・パクボム

2010年10月精神薬「アンフェタミン」80錠を国際メール便を利用して、米国から密輸入し、空港の税関で摘発。

当時、検察は起訴猶予処分を下しました。搬入後、使用量が4錠と少量であり、米国でもすでに使用した過去があることが考慮されました。「デビュー前に親友の死亡事故を目撃し、ショックから数年の間、精神科に通っていた。治療するためアンフェタミンを継続的に処方されていた。韓国では取扱いのない薬であったため、米国の病院に行かないと処方されない、スケジュールの問題で米国の病院に行くことが出来ず、心配した家族が(アンフェタミンを)送ってくれた。この薬品が国内で違法であること知らなかった。」と告白。なぜか4年後に知られてしまった事件ですがこれがきっかけに2NE1は活動停止になり、解散しました。

②G-DRAGON

2011年5月に日本ツアーコンサートを終えたBIGBANG。クラブで打ち上げパーティーを開きました。その時G-DRAGONは、酒に酔った状態で大麻を吸引した疑い。これにより、起訴猶予処分を受けています。検察はG-DRAGONが初犯であり、当時大学生という点も考慮したとしています。

「トイレで知らない日本人がタバコをくれた。拒否する理由がなかったので吸った。大麻とは思っていなかった。」と告白しています。

そして2014年10月2日。G-DRAGONのSNSに白い粉で描かれたハートにMollyという文字が書かれた写真を掲載しましたが、すぐに削除されています。「Molly」は違法合成麻薬です。「エクスタシー」と呼ばれる幻覚剤の名前で服用すると、極度の錯乱症状を引き起こします。

公演プロモーターAさん

「YG」の海外ビジネスプロモーターのAさん。2015年6月に香港で開催されたBIGBANGのコンサートにプロモーターとして参加。仁川空港を通じて帰国しましたが、空港で警察に緊急逮捕されています。検査の結果、コカイン投薬の疑いが認められました。自宅で大麻を含むいくつかの種類の薬物が発見され、現在は国外追放された状態です。ただし「YG」側は「当社に所属する従業員ではない。YGと関係のない人物」と関係を否定しています。

④スタイリストのヤン氏

2016年に摘発。ヤン氏の自宅を家宅捜索した結果、コカインが付着したものを発見。尿と毛髪検査で陽性反応を確認されています。。ヤン氏は、過去2014年4月にLAでコカイン、2016年3月に東京で大麻を吸引した容疑で在宅起訴されました。ヤン氏は、かつて2NE1のスタイリストとして活躍した人物です。イギリスに留学経験もあり、交友関係が広く、G-DRAGONの親友として韓国では有名で、度々SNSに登場しています。ただし、現在はYG所属ではありません。

そして今回のT.O.Pさんと5人目であり、今後、事務所の管理能力に関する議論も広まると予想されると報道されています。

ネットでは「韓国を代表するトップアーティストのメンバーに大麻2名セックススキャンダル1名がいるってどうなんだ?」「G-DRAGONと共通する言い訳」「yg=薬局」「色々議論するのは調査の結果を待ってみてからにしたほうがいいと言っていた私がバカだった」と裏切られた、もうダメなんじゃない?と厳しい意見が多い。