Wファヨン事件・・T-ARA編

①T-ARA・ファヨン事件

5年前の真実として元T-ARAスタッフが内情を暴露したことが注目されています。

事の発端は約5年前、人気絶頂だったT-ARAにいじめ疑惑が浮上しました。

足首を負傷して1曲しか参加できないメンバーファヨンに対し、メンバーが公演に参加できないのは「意志の差である」「演技の天才」などと名前は出していないもののTwitterで意味ありげに発信した事からいじめ疑惑が浮上しました。

あからさまにハイタッチをさけるジヨン

実際にメンバーファヨンをいじめているような画像が数々あがり、「T-ARAいじめ事件」として社会問題にもなりました。この事件以降、世間の風当たりが強く、メンバーは撮影中だったドラマを途中降板、舞台に上がるとブーイングが起きるなど・・イメージが悪化。会社は「ファヨンにも責任がある」といじめた側とされる現メンバーを守るコメントを発表し、ファヨンは脱退。本当にいじめがあったのかなかったのか曖昧な状態でした。現在のT-ARAは国内活動に限界を感じ、主に中国で活動しています。中国では有名なトップクラスの財閥がT-ARAのファンということもあり、韓国グループの中でEXO,BIGBANGに続く人気だそう。

そんな中・・

バラエティー番組「現場Taxi」に出演したファヨン姉妹

当時のいじめについて「考えてみると女性たち同士で十分にあり得ることだったし、あの時メンバーたちは未熟な状態であって、私も成人していなかった。歌手生活ばかりで社会生活はよく分からなかったと思う。だから心残りがあった。一人で沢山泣いた。家に閉じこもっていた」と涙ながら言及し、視聴者は「やっぱりいじめがあったんだな、つらい思いしたんだな・・」と解釈して番組を見ていた人が大半。

しかしその番組を見ていた元T-ARAスタッフが「おいおい・・まだそんなことやってるのか」と思ったのか思わなかったのか当時の事件の状況を告白したことで、ネットでは「歴代級な暴露」として改めて今注目されています。

元T-ARAスタッフの告白

昨日放送されたTVNタクシー放送を見ました。ファヨンとヒョヨン姉妹が泣く姿も見ました。
女性同士十分な可能性のあることだった?
社会生活を知らなかった?
「顔に傷を付けてやろうか」という脅迫も社会生活を知らなかった?それは女同士可能性のあることではありません。当時ティアラのスタッフで働いていた私、マネージャーたち、所属事務所関係者たちとティアラのメンバーたちに、それは絶対にありえないことでした。
ずっと犠牲者コスプレをしている事はある程度理解いたします。ところが、今はすべて許す広い心のようなふりをしている?
私はその当時ティアラのスタッフとして仕事をしていました。実際には5年前です。
今までたまにインタビュー記事を見ても耐えることができたが、今回は我慢できません。考えなければなりません。一体何がある可能性があることであったか…私は放送を見て、何があり得ることだったと被害者ずらする二人の姉妹が理解できないと同時にある言葉が私の頭を駆け巡った。「ミュージックバンクで私に殴られなさい。待っててね」「テレビに出られないように顔に傷をつけてやる」
私が上に書いた文は、ファヨンの双子の姉であるヒョヨンがティアラ末っ子のアルムに送信したカカオトークの内容です。
その日は、5年前の7月27日、ミュージックバンクの控室でした。ヒョヨンはアルムの顔を殴ると脅迫した。
ティアラメンバーたちのほとんどは、ヒョヨンより年上でさらには芸能界の先輩でもあるから(当時高校生だった末っ子の)アルムを攻撃した。
ファヨンとヒョヨンはそのような姉妹でした。ところが、今になって涙を見せ全てを許すふりをする姉妹。私は理解ができない。
私が今このカカオトークの内容を公開する理由は、今、当時のことをきちんと知らせなければという気がしたからです。前にも述べたが、私はT-ARA事件時に一緒に仕事をしたスタッフです。その時の事を私も目にして見ていたんです。

ファヨン・ヒョヨン姉妹はいじめの被害者で、今ではまるで全てを許すように話していますね…皆さん…いじめですよ?私は誰が誰をいじめたかわかりません。本当に何がいじめなのかよくわかりません。
5年前に戻って話をしてみます。
2012年7月23日。ティアラはMBC音楽中心のスケジュールがありました。
その舞台が終わって控え室に行く途中にファヨンは足を負傷しました。
すぐに病院に行き、X線を撮って検査を受けました。
当時のマネージャーが同行し、検査の結果、問題がないという話を聞いて退院しました。
そして、7月24日。ティアラは日本武道館コンサートのために日本に出国が予定されていました。
空港に行くためにマネージャーが自宅までピックアップに行くと、ファヨンが半ギブスをして出てきた。
明らかに、病院で異常がないと検査結果が出たのに、ギブスをしていたのです。
マネージャーがおかしく思い、聞いてみるとファヨンの父が、他の病院で再診療を受けて半ギブスをしたと言ったそうです。
半ギプスをしたままで車へ移動することも、車の中で歩くこともできた。(マネージャーに聞いた話です。)
それなのに空港に到着した時、記者たちがいることを知って、車椅子を用意してくれと要求したんです。
突然、(歩けたのに)どこに行くのに車椅子を利用しますか?最終的にはマネージャーが支え、マネージャーの助けを受けて出国場に移動しました。
そしたらその様子がその日のポータプルサイト検索1位を占めたんです。
その時、私は本当に変だと思いました。検査を受けた病院では、ギブスをするほどではないと言っていました。
ところが、本人が個人的に半ギブスをしてきたし、車の中で歩くことができているのに・・空港に到着した途端、記者がいるところでは再び歩くことができないようだと、車椅子を要求して、最終的にはマネージャーに支えてもらう…一体なぜそうなのか、私は理解できなかった。

車椅子で移動するファヨン

翌日の7月25日にティアラヒョミンがTwitterで「意志の違い」をアップしました。
他のメンバーもコメントをつけてRTをして同調したんです。理由はいずれにせよ、結果的には、複数のメンバーがファヨンを攻撃したわけです。
これは誰でも言い訳の余地がありません。公開的な空間でファヨンの問題に言及したことは間違ってますから。
しかし、私は第三者の立場です。一歩離れて見ると、なぜそのような文を上げたのか正直理解もできます。
本当に意志の問題があったからです。「意志の差」という文が載って来る一日前の7月24日武道館コンサートのリハーサルの状況を知っている人は、十分に理解することができます。

ファヨンは日本に到着しても、車椅子を要求しました。まだ足首が痛いと言ってきたんです。
だから、日本の病院にも行きました。当然のことながら、日本の病院でも半ギブスをするほどではない。どこも異常がないとの検査結果が出ました。
それでも歩くのが難しいと車椅子を要求をし、さらにとんでもないことを言ったのです。
病院に同行した日本のスタッフに「ネイルアートをしてもらいたい。会場の代わりにホテルに行こう」と言ったそうです。
日本の所属事務所側でもこの部分については大きく動揺していたのを覚えています。他のメンバーはリハーサルをしているそれなのに、ホテルに戻ってネイルアートを受けるといったのです。
私はスタッフなのでよくわかります。8人で練習した振り付けを7人で置き換えるには、再び一からやり直さなければなりません。
ファヨンの空白がわからないように振付チーム、演出チーム、照明チーム、ステージチームも準備しておいたものをすべて置き換える必要があります。
一人の空席のために約80人のスタッフが2時間で終わるリハーサルを8時間以上しながら、必要以上の時間を苦労しなければならなかった。
ところが、ホテルでネイルアートを受けたいなんて…これは…

松葉杖をつき参加するファヨン

*この当時、ガールズグループ初の日本武道館公演でT-ARAにとって大事な舞台だった

ファヨンは武道館コンサートでたった1曲だけ参加しました。その当時活動していたDAY BY DAYです。
そして、残りのステージには、上がりませんでした。だからメンバーたちが「意志」の問題を言及したのです。
もしファヨンがリハーサルするメンバーとスタッフを見つけてきて、いろいろな事情で公演を一緒にできなくて申し訳ありませんと一言でも謝罪したら、果たして意志を云々したでしょうか?
公演を終えた7月27日、ティアラは日本から帰国するやいなやミュージックバンクスケジュールのためにKBSに行きました。
ティアラのメンバーたちも申し訳ない気持ちがあった、理由を問わず、Twitterで文を書いたのは間違っていたと思っていました。
だから和解ムードを作ってみようと思いました。ヒョミンが先に会話をしようとしたが、ファヨンが「申し訳ありませんとは思わない。謝ることなど何もない」みたいな態度を見せて会話は長く続かませんでした。そうするうちに生放送が始まる前に決定的な事件が起こりました。まさに初めに言及したファヨンの双子の姉であるヒョヨンがアルムに脅迫した文です。

「アルム、ヒョヨン姉さんだ。」「姉さんこんにちは~」とたわいのない会話から始まっておりますが・・

ヒョヨン:「調子にのるなよ、よくやってもらっているうちに感謝しな。私がまちがってる?なら会って話そうか?違うなら今、謝りなさい」

アルム:「何を言っているのか意味がわかりません。会って話したいです。悪い事してません」

ヒョヨン「私、別に歌手辞めてもいいから。ミュージックバンクに出られない様にしてやる。私に殴られなさい。待っててね。テレビに出られないように顔に傷をつけてやるから。」
ヒョヨンはなぜ突然このような内容を送ったのでしょう?
アルムはファヨンのようにティアラの最初から一緒にいたメンバーではなく、後で入ってきたメンバーだからでしょう。
末っ子のアルムが見てもこれまでのファヨンの行動は、おかしかったはずです。
だからアルムもファヨンとの距離を置くことになり、このような内容をファヨンから聞き、怒ったヒョヨンがアルムに警告したかったようです。
アルムはこのカトクを見て怖くなったようです。子供心に驚き、T-ARAのお姉さんメンバーにこのカトクを見せて助けを求めました。
結局、このカカオトークの内容は、会社に報告され、当時のスタッフだった私まで知ったんです。これが皆さんが知らないおられたティアラ事態の顛末です。

今になって誰のせいして何だろうか?はい、そうです。その時は、ファヨンの言葉のように、みんな若かったし、未熟な感情だったかもしれません。
しかし率直に言うと、最後まで被害者のふりをするのもおかしいことではないか、、5年が過ぎた今になってファヨンとヒョヨンが広い心ですべて許すふりをするのは、なおさらないことだと思いました。
2012年の事件当時、ファヨンが言った「ファンだけが知っている」という言葉。本当にファンと国民は皆、断片的な姿だけを知っています。
例えばいじめにあい、控室を飛び出していくような姿とか?ところが、当時の仕事をしたスタッフは皆はっきり覚えています。ファヨンがした、その利己的な行動を…
一体どれだけ未熟で被害者コスプレも足りなくて、全てを許すような態度まですることができるでしょうか?

この元スタッフの告白後、ネットは現在も議論が交わされ「T-ARAの5年を返せ!」「上から底に落ちてもう5年だ。真実を明らかにしなければいけない」「このまま何事もなかったかのように活動するつもりか」と風向きが変わってきている。しかし、「散々T-ARAをせめてきたくせに、今度はファヨン姉妹をせめるのか」「何が正しいのかわけがわからない」との意見もあり、ファンも突然の暴露に混乱。

脅迫されたとされるアルムは(2013年にT-ARAを脱退)「私は本当にたくさん我慢しました」「私たちみんな、今日も何もなかったように頑張りましょう! I’m ok」とSNSに書き込み、心配してくれるのはありがたいが、ようやく新たな道を静かに歩み始めている、またこの問題を蒸し返さないで欲しいと広がる議論に対し自制してほしいとコメントしています。

また脅迫したとされるヒョヨンも「当時幼かったし、双子の妹ファヨンが“いじめ騒動”であまりにも大変な時期を過ごしていたから、家族を思ってあのように振舞ってしまったことで、苦しんでる姉をみて感情的になってしまっただけ」と脅迫文を送ったことは認めつつも、幼さゆえ、家族を思うがあまりとってしまった行動であったとコメントしています。

T-ARAの所属事務所も「誰が被害者で加害者なのかはさておき、T-ARAのメンバーたちとファヨン、ヒョヨンの全員が各自の道で成功することを願い、応援している。突然議論が浮上して残念だ」とコメントし、もう過ぎた話であると特にこの件について何も動くつもりはないようです。

真相はやぶの中・・